ご自身の作品を風呂敷にし、結婚式でお使いになられました
現代作家として活動されている木村崇人様より、ご自身の結婚式でお使いになる風呂敷をオーダーしていただきました。
結婚式で引き出物を包む為にお使いの風呂敷です。
木村崇人様は現代作家として活動しておられ、ご自身の作品である、「雲になる日」日光写真で制作したものをモチーフに、
風呂敷をデザインされました。
空ににじむブルーがポンジの素材感とも相まって、柔らかで美しい一枚に仕上がりました。
木村様の末永いお幸せを心よりお祈り申し上げます。